全体を通して言うと「いい話」でした。
私は原作の頑固でひねくれて可愛げの無いたっくんがチラリと見せる弱さとかだだっことかに堪らなく萌えるツンデレ萌えなので映画版の最初はツンツンしてるカンジだけれどあっさり友達に溶け込み笑顔を見せて弟を素直に思いやるたっくんは監督と解釈が違うんだろうな〜と思いました。
オープニングはたっくんの小学校時代の中国大会のシーンからおろち峠の引越しのシーンに飛びます。
ここでは青波のミラクル自然少年ぷりカット。
引っ越してきてきた早々おじいちゃんに「カーブ教えて」という挨拶。
「おえん」映画でも採用で歓喜☆
そのままランニングに行った新田神社で豪ちゃんと遭遇。かなり馴れ馴れしく猛アタックな豪ちゃん…ストーカーみたいだ…。
翌日荷物整理の最中キャッチボールに出かけるたっくんと豪ちゃん。たっくんに誘われて持ってた荷物落として行っちゃう豪ちゃん。映画館なのに思わす「ヲィ;」と言ってしまい周りの方申し訳ありませんでした;でも皆笑ってたね。豪ちゃんそんなことしない子なのにね。
キャッチングシーンは最初からどの部分を取っても良く出来ていたと思います。早い球が投げられているように見えます。うむうむ。
稲村さんとの「子どもだと思って見くびる」という台詞はおじいちゃんに持っていかれました。
最初からですが青波へのお母さんの過保護っぷりがかなり押し出されています。
そして原田歓迎会。
東とサワ登場。なぜか東のすし屋キャラ大プッシュ。ハチマキしてます。驚いたことにずっとしてます。部活中とか誰か「ハチマキ付いてるよ…(;´Д`)ノ」て言ってあげれば良いと思う。
その後の練習というか遊びというかって所でピッチ鳴らすの豪ちゃんになってました。キャラ削減。話省略。
もらったケータイ捨てる所大好きなのにザンネンでした(´・ω・`)
その後遊んでる時にフライキャッチした青波の記念ボールをたっくんに投げられちゃって池に探しに行くみたいなシーンに。
たっくんが池に落ちて豪ちゃんが助けるところがやけにいやらしかったです。なんだあの手の位置。不自然。監督…。
なんとなくそのシーンも終わり入部はあっさりしました。しぶるシーンカット。
風紀委員と揉めるの朝のシーンになり職員室に行き戸村先生の登場で入部届け発見されます。ボディチェックは映画でもリアルにやってました。ちょ、どこ触ってんのよ!と思いつつ。羨ましいと思いつつ。
その後繭たんが風紀委員の仕事したくない。というシーンになりたっくんの風紀とかの批判。カッコイイv
繭たん泣いちゃったけどね。たっくんの女泣かせ…!
で、初めての部活シーン。サワが繭ちゃん好き設定。まぁここはコマチさんでもどっちでも良いところですな。部室では先輩方の偉そうな態度が出てきます。布石じゃ布石じゃ。
部活が始まるとイキナリピッチングしてみろと言われるたっくん。先輩に向かって暴投して「試した」とか言います。ムキィ。何て子だ!(`Д´)
その後「見たいなら豪にキャッチャーを」的なことを言います。だだっこだよ。「俺のキャッチャーは豪だけだもん」と解釈されました。
その後髪型とか注意しておじいいちゃんの所に行く戸村先生。
おじいちゃんがたっくんの昔話を始めますが文庫で番外編の載っていたたっくんが初めてボールに触った時の話…真逆になってましたが!Σ(゜□゜;)
親がいなくて泣いてばかりだったたっくんがボール持った瞬間泣き止んだとか言ってますが!(ノД`)。ちが…。ソコ違…。
たっくんの野球に縛られるドロリとしたカンジが出る所なのに普通の話にされたー!泣
まぁ、そこで戸村先生のおじいちゃんに見捨てられたという長年のコンプレックスも風呂場からイキナリ出てきた青波に解消されて案外あっさりユニフォーム注文しとけとか言う戸村先生。アレ?髪型とか怒ってなかったっけ?軽い大人だなオイ!
てか風呂場から出てきた青波は実にざしきわらしっぽかたったよ。
そんなこんなであっさりレギュラー獲得したたっくん達に先輩たちの魔の手が伸びます。
リンチシーン映画じゃやらないだろうなぁ〜と思っていたのですがやりました。ビシバシ。
でもその後の豪ちゃん家で治療するくだりはカット。エェーΣ(´Д`)。
そこはサワを復活させるところに焦点当てられました。友情ですか…。たっくんの怪我よりも友情ですか…。
とりあえずたっくんたちに声を掛けられて(メリーさんカット)学校に復帰するサワ。
事件のことを戸村先生に言おうとして職員室に行ったところで先輩に捕まってしまいます。
というシーンなのですが、この職員室のシーン。サワが戸村先生を呼んでもらう先生。
原作者様ですが!!!(゜□゜;;;)
EDテロップで「浅野先生:あさのあつこ」と書いてありました…。本当に出てましたね。スコアボードに出ると書いてあって「まさか?」と思っていたのですが、出てももっとチラっとだと思っていたのですが、台詞まであるし顔もバッチリ出てるしー。あまりにも自然に溶け込んでいました。演技上手いです先生…( ̄□ ̄;)
映画の中で一番面白かったところでした笑
そしてそんなサワのことを見かけて野球部員に報告する繭たん。
猛ダッシュで用具入れに向かうメンバー。上半身裸のサワを見つけた戸村先生と先輩方の乱闘です。戸村先生頭部切断につき救急車騒ぎ。原作通り野球部活動停止となります。
校長から「野球は君たちのものじゃない」と言われてしまいます。
活動停止なので広場(?)で野球しているところに戸村先生がやってきて「横手の門脇と一戦やれ」と言います。
…アレ?海音寺さんは…??( ̄□ ̄)
…海音寺さんはいなくなりました。キャプテンとしてチラチラ出てはいるのですが特に目立った台詞はありません。海音寺さんの役どころはほぼ戸村先生が兼任。戸村先生が非常に優しい人です。なんだそれぇぇぇ〜(ノД`)
それで門脇とどうやって会うかって?ふふふ。門脇は繭たんの従兄弟だったんですよ!びっくりだね☆
…この辺、海音寺さんがいないので色々原作と違ってきてます。あわあわ。
で、まぁ門脇を打ちとって横手との練習試合をすることになるのですが豪ちゃんがたっくん球を取れなくなります。
そのままの状態で練習試合。海音寺さんがいないのでおじいちゃんがたっくんの球が速くて大変ということを説明してくれます。豪ちゃん球が取れないので瑞垣さんが攻撃。横手全員で「フリ逃げコール」。ひどいなコレ…;凹むわー…。
そしてバッテリーがガタガタになったところで横手の先生のストップが入って中断。
それにしても門脇がハッスル。原田に惚れたとか絶対に言わない子な気がするのに。むっつり抱え込むイメージなのに。
豪ちゃんに対して手を抜いた球を投げたたっくん。豪ちゃんと大喧嘩です。
しかし横手との再試合は近づいてくる…
そんなときたっくんのピッチャーを名乗り出る選手が…!
サワです!!!(;´∀`)
ハイ、今まで名前が出ていない吉は本当に出ていませんでした。誰ですか吉って。つまり、サワが吉っぽいテンションでたっくんのキャッチャーやってる〜〜〜(ノД`)ものすごい違和感ですがそれなりに話が進むのが悲しいところです。吉…。
で、そんなワタワタしてたのに青波と東に呼ばれて豪ちゃんもあっさり帰ってきます。軽い子どもだなオイ!
しかしあのシーンの青波のバカな子みたいなのはどうなんだろう…。「豪ちゃん」としか言ってないじゃないか…(゜□゜;;)いいのかな。バカな子でいいのかな。
まぁそんなカンジで上手いこと仲直りしたたっくんと豪ちゃんですが家に帰ると青波が入院しています。
ここからすごい勢いでファミリー向けな映画になります。
たっくんは病気で元気に動けない青波の分まで頑張って野球をやってるんだって☆(´∀`)
…バッテリーじゃなければ普通にいい話として受け入れられるのに。感動シーンなのに。たっくんのどろっとした野球だけのカンジを思うとソレは違うみょ〜(´□`;)という気持ちが抑えきれず複雑でした。
そしてラストまで一気にファミリー向け。お母さんが球場まで応援に来て応援して、たっくんが投げて終わりました。
とんでもなく長い感想文で全部読んだ人は神ですな…。すみません;;
以上。とにかく書きたいこと書かせていただきますた!(>□<*)
バッテリー人気は単純に嬉しいです☆
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